


当社は経編(タテアミ)という手法で生地を生産します。
そこに当社の長年にわたって培われた技術力を駆使し、厳しい品質管理のもとハイクオリティな素材を提供しています。

製品までの工程を大きく分けると、右の図のように【原糸→編立→染加工→縫製→製品】となっています。当社はこの【編立】の部分を請負っています。この編立の中での、当社の工程をご説明いたします。

ここが生地作りの第一歩です。
多様な用途の開発をしているため、それぞれの流行に敏感でなくてはいけません。特にトレンドの移り変わりが激しいファッション分野では、外部デザイナーを交え、時代のニーズと感性にマッチした商品の企画開発を行っています。

ユーザーと生産開発部門をつなぐ営業スタッフは、いずれも経編(タテアミ)技術に関する豊富な知識を備えています。ユーザーの要望に的確に応え、さらに一歩踏み込んだ提案を行うには、技術面での精通が不可欠なのです。

編機に均一なテンションで経糸(たていと)を供給するための準備工程です。生地を生産するにあたって、一番最初の工程になるため、非常に重要なポジションと位置づけされるので、厳しい品質管理がなされています。生地の材料といえる原糸の問題はここで解決いたします。当社の生地は、多様な用途で使用されているため、多種多様の糸を取り扱うことのできるノウハウを蓄えています。

トリコット機・ダブルラッセル機の2種類の編機を駆使し、様々な柄やデザインを施した高付加価値商品を生み出しております。

ダブルラッセル機で編まれた生地は用途に応じて2枚にカットされます。生地の厳しい品質チェックも同時に行います。このカッティングこそがどこにも真似できない当社の技術です。厚さ2ミリの生地をセンターカットできる技術はファッション分野はもちろん、車輌や生活雑貨にも使用されるなど、多種多様な用途を実現いたしました。

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